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uma sound works活動の日記等

.strandberg* ブリッジのテフロンワッシャーについて

.strandberg* Boden J6  Standerdを改造でお預かりしたんですが

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このブリッジのチューナー部のナイロンワッシャーが1弦だけ無くなっていまして…

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色々探したりしたので、データとして残しておきます。

コレが有るのと無いのでは、回す硬さに雲泥の差があります...力を入れ過ぎてる状態だと精密なチューニングも難しいですしね。。。

 

.strandberg*が国内に入り初めの頃のスウェーデン製を同じバンドの友人が持っていましたが、それにはそもそもこのワッシャーが入っていなかったようですね。。。

7弦だったこともあり、鬼の形相でチューニングしてたのを思い出しましたw

 

むしろ改善の仕方はワッシャー以外に無かったのか...?という疑問もありますけど。

 

そこは置いといて!

 

まず、元のワッシャー

外径:約9.3〜.4mm

内径:約6mm

厚さ:0.3mm

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 そんで下が買ってきたワッシャーです。

外径:10.0mm

内径:6.3mm

厚み:0.3mm

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若干大きいですが許容範囲かと思います。

 

元々付いていたワッシャーと比べると摩擦は高めなんですが、ナットなんかに塗る潤滑剤を少量塗ってやるとかなり落ち着きます。

巻弦側で特に硬く感じる所は、ワッシャーを2枚で対応すると良いかもしれません。

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 ご参考になれば!

strandberg*を改造したお話し

.strandberg* Boden J6  Standerdというモデルですね。

個性の塊のようなユニークなギターですが、BanG Dream!(通称バンドリ!)の作中に登場するキャラクターのシグネイチャーが発売されるなど、話題のギターでもあります。

 

今回PU交換とアッセンブリー交換でお預かりしました。

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LACE製のAlumitone Deathbuckerというモデルがマウントされております。

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これまた個性の塊のような見た目のPUですが、コイルがないんですよ!不思議な構造ですねー!

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このチューブでモールドされた部分にトランスが入っていて、それを使ってマグネットからの信号を増幅するような仕組みを取っているらしいです!

そうする事で、パッシブながらアクティブピックアップのようなノイズレスなサウンドであると。

4芯構造でコイルタップも可能で、音量差が殆ど無い事も特徴のようです。

 

実際のサウンドはというと、バーグ自体の竿の特徴もあるとは思いますが、腰が高いクリスピーなサウンド倍音感も少なめですね。

パキッとした濁りが無くクリアーな音なので、エフェクト乗りの良さそうな音が特徴かなと思います。

 

クリーンのシャリーンとした音でアタック感を活かしたゴーストノートを入れたプレイや、ハイゲインながらエッジのあるDjentのようなプレイをするプレイヤーが好んで使っているイメージがありますが、まさにあんな感じ。

気になったのが、倍音感が少ないせいかフロントとブリッジで音の差があまり感じられないかな?ってところですね。

 

それをBare Knuckle PU / Aftermath Setに交換

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 Bare Knuckle PU製のメタルサウンド特化の高出力ピックアップですね!

ブリッジPUはセラミックマグネットを採用して、低域はタイト、中高域は濃厚にチューニングされており、早いバッキングもボワッと膨らむことなく刻めます。

程よく倍音感もあってサスティーンが気持ちいPUですね。

フロントPUはアルニコⅤで、ミックスクリーンが綺麗に鳴りますね。歪ませてソロでも程よく粘りがあってバランスの取れたセットだなと。

 

さてアッセンブリーですが、こちらも交換していきます。(交換前)

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交換後

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コイルタップは不要との事でしたのでこんな感じにまとまりました。

Bare Knuckleの場合ワイヤーカラー

 赤:HOT

 黒:COLD

 緑+白

元のポットがミリだったのでミリタイプのCTS製 500KA

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 スイッチはOAK製の3way

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私の家のギタースタンドがすべて壁掛けで、引っかからないのでフローリングで失礼して…

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完成!

 

と、思いきや、メインのリペアは終わったんですが、ネック調整と弦高調整をしていたら妙に1弦のチューニングが硬いんですよね。

ヘッドが無い代わりに、ブリッジのファインチューナーでチューニングするんですが...このワッシャーが1弦だけ無い!

 

この話しはまた長くなりそうなので、別記事にまとめます!

 

umasoundworks.hatenadiary.jp

 

 

Marshall jcm800を修理したお話し

Marshall jcm800の弾き比べを行った際に、スピーカーアウトの繋ぎ間違えから真空管に青いイナズマが走りヒューズが飛ぶという悲劇が起きました...w

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それによりパワー管がお亡くなりに

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真ん中の銅線みたいなのが途中で切れているのが分かります?

 

こちらが健全な真空管

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2本の銅線の柱が上の輪に繋がってるのがわかると思います。

 

どうやらDI OUTに刺した状態でスタンバイを上げたらなったらしいのですが、中を確認してみると...

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ワーオ!2/3の確率でぶっ壊れるジャックになってました!

丸で囲った線が折れてますね!

これは、上のジャックにアース線が繋がってて、それをした2つのジャックに橋渡ししてた裸線なんですね。

真ん中のスピーカーアウトなんかナット付いてないのでコイツが動いて断線を引き起こしたんじゃ無いかと。

 

やはりジャックの緩みの確認は大切ですね!!??

楽器のゆるみチェックを!(ジャック編)

http://umasoundworks.hatenadiary.jp/entry/2021/02/10/181949

 

スピーカーアウトのジャックを2つとも新規に交換して、配線し直し!

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吹っ飛んだヒューズも交換

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4Aと1Aですね!

このアンペアより多く流れ組むような状態になると、真ん中の線が焼き切れて保護回路の役目を果たします。

見た目でも切れてるか判断できますが、テスター等で導通を図ると確実ですね。

 

4A fuse 20mm

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1A fuse 20mm

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JJのEL34の4本セットに交換

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サウンドハウスへ

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無事に治りましたとさ!

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このjcm800良い音するな...

 

James Tyler Japanのヴォリュームポット交換

James Tyler JapanのStudio Elite HDというモデルのボリューム交換を依頼頂きました!

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持ち主は、 Rio.Tさん(りおてぃー)

twitter.com

おそらく、ニコニコ動画を見たことある人は一度は目にしてるであろう

ギターを喋らせるというトガった才能を持つお方!!

もちろん普通に弾かせてもめちゃくちゃ上手いので是非別の動画もご覧になってみてください!

 

James Tylerの特徴でもあるこの特殊な塗装、めっちゃかっこいいですね!

飛鳥工場で塗装から組み立てまで行われているとの事ですが、クオリティが非常に高く品質も安定しているように思います。

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さて、さっそく交換作業を!

アッセンブリーも綺麗に作られていますね!

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Mid booster内蔵です!

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ポットを触ると音量が大きくなったり小さくなったりと、だいぶガタが来ていたようです。

CTSの500KAが使われているので、同じものをそのまま交換です。

 

スムーステーパーにセラミックコンデンサー270P/1KVが取り付けられています。

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修理後

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スムーステーパーも取り付けなおして終了!画像的にほぼ差がないのはまぁ仕方ない!

 

古いRoland JC-120を買ったお話し

おんぼろのRoland JC-120を購入!

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中期型と言われる、ピンスイッチタイプの個体のようです。

定かではありませんが、1970年後半〜1992年くらいの生産タイプって記事が出て来たので、なかなかの年代物ですね。。。


ブライトスイッチも現行品のようなプッシュスイッチではなくトグルタイプ。
ヤフオクで一応鳴るって事で買ったけど大丈夫か...?と恐る恐るでしたが、むしろ良くスタジオにあるJC-120より好きな音ですね!
ファットで硬さが少ない音な気がします!

奥行きもあって、歪ペダルの乗りも明らかに違う!


流石にジャックはどうにもならない程劣化していたので交換!

交換前

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交換後

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若干ノイズが多いようにも思いますが、オーバーホールする程でも無いし、今のトーンが気に入ったので様子を見ようかなと。
前オーナーがちゃんとRolandのメンテナンスに出していたようで、既に所々電解コンデンサーが交換されている感じですね。

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メンテナンスシールがペタペタと

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電源ケーブルで製造年が分かるかなとも思ったんですが、2007年に交換されてました。


現行品は1ch、2ch、コーラスビブラート、パワーアンプ部みたいな感じで、基板毎にユニット化されている感じでしたが、昔はほぼ基板は一体なんですね!

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こちらが現行

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現行の方がメンテナンス面ではかなり考えられていますが、配線の量は凄いw

パーツもそうですが、これだけ基板のパターンも違えば当然音も違いますよね。

 

スタジオでも大定番なアンプですが、トランジスタだから丈夫!!って使い潰されてる物が多くてね...

ジャックが陥没とかガリはもお見慣れたもんで、スピーカーのヘタってる個体は出音がやたらと濁る...音量だしても抜けてこない。。。

もっと酷いのはスピーカー2発同士でフェイズしてて音揺れてたりするのもありましたねw

 

今後my JCでペダルチェックや開発にも活用していきたいと思います!

楽器のゆるみチェックを!(ジャック編)

楽器のトラブルに圧倒的に多いのが"ゆるみ"です!!

 

ジャックがガサガサいう

 

音が出ない

 

酷いノイズが出る

 

これらの症状で一番最初に疑ってかかって欲しいのが、ナットのゆるみです!

 

なんでナットが緩むと音が出なかったらり、ノイズが出たりするのかと言うと

筐体にガチッっとくっついてる状態になっている事で取れているアースが外れるからです。これが外れると断線と同じ状態が起きます。

 

ナットやビスで固定されていることで接続されているケースが圧倒的に多いです。

ギターやベース、エフェクターも同様です。

 

じゃあとりあえず締めればいいのか?

 

これもNOです。

 

軽く締める分には大丈夫ですが、すぐまた緩み不安定になります。

強く締める場合は、ジャックまたはポット本体が回転しないよう固定して締める必要があります。

そのまま強く締めてしまうと、回転してしまい断線の原因や、他のパーツやケースと接触してショート状態になってしまいます。

 

ストラトの船形ジャックの断線はよく見ます。。。

ここの位置はレンチも入らないし、グッと締めするのも難しい箇所ですよね。

そこでこの工具が役に立ちます!(画像が商品リンクになっております)

 私はピックボーイの3股レンチを使っているのですが、長いこと品切れ入荷未定のままなので…

 

1/2 約12.7mm スイッチクラフト製ジャックのナットやCTSのポット等

12mm 国産のミリタイプのナット

7/16 約11.1mm MXRなんかで使われるノイトレック製ジャック

 

とほとんどをこれ一つで網羅出来る便利グッズです!

個人的にはエフェクターポットなんかでよく使う10mmが欲しいですが…

 

ゆるみ止めとして菊ワッシャーも効果的です。5枚で100円以下!

 

ストラトの船形ジャックを例に出しますが、ここに1枚挟んでしっかり締めてやるとギザギザが食い込んで緩みにくくなります。

ちなみに、船形ジャックはこの角度で取り付けるのが正解です! 

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そして一番困るのがテレキャスのこのタイプ…

 この右のがボディに爪が刺さって固定されているんですが、左のカバー金具はジャックのナットで本体に止まっているだけです。

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 なのでこんな感じで、ナットが取れると引っ込むというね。。。

こうなるとL型の六角レンチとかでジャックの穴に入れて引っ張りつつ、カバーをかけてナットを引っかけるしかないんですよね…さらにボックスタイプのレンチじゃないと締めれません。

普通のLプラグも刺さらないし、正直困りものなんですよね…

 

その対策として、こんなリプレイスメントパーツも出ています!

 取り付けには、穴に固定された金具を外したり、下穴をあけてビスを打って固定したりとなかなか作業としては大変ですが、L型プラグも刺さりますし丈夫です!

見た目が許せればアリなパーツですね!

エフェクターボード構築(ソルダーレスケーブル編)

エフェクターボード構築(ソルダーレスケーブル編)という事で、いつもお世話になっているcerveteriのGt.isaoさんのボードの組み直し作業を例にご紹介出来ればと思いました!

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今回使うとはoyaideさんのソルダーレスケーブルな訳ですが、実は私oyaideさんのソルダーレスケーブル発売の際モニターに応募して1セット頂いておりまして!(ありがとうございます!)

少なくともソルダーレスケーブルを5種類使用したことが有る中で、ダントツでお勧めできます!(商品写真はショップリンクになっております)

 

OYAIDE
ソルダーレスケーブルキット L6S6

サウンドハウスへ

 

そもそも、色々なメーカーがソルダーレスケーブルを発売していますが、

・ソルダーレスってどんなメリットが?

・半田を付けて無いから断線しやすいんじゃないか?

・音痩せはどうか?

・不器用なんだけど作れる?

等々色々気になる所だと思います。

 

 

ソルダーレスケーブルのメリットは、

・作業時間の短縮

・誰にでも製作可能

・小スペースで結線可能

という点だと自分は思います。

 

半田を付ける作業が要らないため、規模の大きなボードを組む時はめちゃくちゃ時間が短縮出来ます!

また、作り直しが簡単な点もメリットですね!

 

もう1点は、半田コテなどの専門的な工具や技術等が必要なく、作業熟練度による音の個体差が無い。

基本説明書通りに作業すれば誰でも作れるというのが、ソルダーレスの魅力かと思います。

半田を付ける端子やスペースを考慮する必要の無い機構であるため、小型化が出来ています。

 

半田を付けてないから断線しやすいんじゃないか?

この認識は間違いではありません。

そんなリスクの有る製品なのか?と思われるかも知れませんが、コレを守ればこのリスクはほぼゼロに近づける事が可能です!

 

それは固定!コレに尽きます。

 

ソルダーレスケーブルを使用する際、ペダル同士が固定されている事が重要となります。

 

ご想像の通り、半田付けをしていないため動きに対して脆弱性があり、断線等のトラブルが起きやすいです。

もちろん少し動かした程度じゃ大丈夫ですが、なるべく動かさない様に固定したい所です。

 

エフェクターの裏にマジックテープを付けてボードに固定し、さらにターミナルとインシュロックを使ってケーブルも固定するのが理想的です。

 

・オス側

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・メス側

サウンドハウスへ

 

 

これに加えてケーブルの方も固定します。

固定用のターミナルですが、これが使った中でいいかなと。

 

地味な差なんですが、これは中心部に粘着面が露出してないタイプなんですが、インシュロックがスッと通るんです!

通す時にそこに張り付いて上手く通らない事が地味にイラっと来るんですよね…

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インシュロックはなんでもいいです!!

 

それらを使って固定!

こんな感じで(わかりにくい写真しかなくすいません…)

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 ペダルを組み替える事もあるとの事で、固定を最低限にして余裕を持たせるように組んでいます。

DCソケットの位置がペダルごとに変わるので、特にDCケーブルは余裕を持たせてます。

 

 

脱線しましたが、ソルダーケーブルの音痩せは?という疑問!

コレに関してはメーカーごとの音が有りますので、良し悪しで語るのは難しい所ですが、

機構的にケーブルの太さに制限が出ますので、細くなる傾向は否めません。

取り回し的にパッチケーブル全般に言える事ですので、半田付けがないから痩せるのか?というのであれば、端子と導体が十分な接触が出来ていれば、特別痩せるって事は無いと思います。

 

不器用(作業慣れしていない)だけど作れる?

音痩せは?に絡んでくる所でも有りますが、導体同士に十分な接触がなされていない場合、音が痩せたり、最悪音が出ないなんて事も起きうるわけです。

ここが困ったところで、作業に慣れてないと作り辛いメーカーも有るんですよ...慣れていても動かすとショートしたりする奴とかね...。

 

もぉ不器用とか関係ねぇぞこれ…って奴がね!!!

 

残念ながらisaoさんのこのボードに関してはそれが理由で交換するわけです...。

 

 

非常に長い前置きを踏まえて、OYAIDEのソルダーレスが超おすすめな理由ですがw

構造としては、導体の中心を針に刺さして導通を取るよくあるソルダーレスによくあるものなのですが、

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この下に2本出た爪の部分に秘密が!

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付属の専用レンチで締めこむことで、プラグ内のケーブルが動かなくなるんです!

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動かそうが、引っ張ろうがビクともしないケーブルが完成します!

 

音はどうなの?って自分も思って、届いてとりあえず付属の3mで両端にプラグを付けて音出ししてみたんですが、

細さや劣化も感じさせないOYAIDEさんらしいスッキリとした粒立ちの良い音でした!

またレンチで緩めればそのまま使いまわし可能です。

 

詳しい作り方はOYAIDEさん公式が動画開設してくれているのでどうぞ!

www.youtube.com

 

OYAIDE
ソルダーレスケーブルキット L6

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ソルダーレスケーブルキット L12

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