UMA sound works

uma sound works活動の日記等

フットスイッチカバー

久しぶりの更新です!

 

今回はHATAさんのSPREAD名義で発売されましたフットスイッチカバーの紹介です!

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相変わらずの踏むのをはばかる美しさ!

a5056材アルミ材を使った天面スピンドルカットに色鮮やかなアルマイト処理が施されて3個セットで2,700円(税込)!安い!!

 

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丁寧は梱包を開けるとこんな感じにパッケージされています。

 

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一つ一つが接触しないよう、しっかり区切られています。お菓子のようで可愛らしい。

 

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既存のスイッチカバーより若干小ぶりでありながら、しっかり踏みやすさもあります。

このサイズ感だとペダルの外観を損なわず、調和が取れるのも魅力ですね!

 

弄ってて気がついたのですが、側面がツルツルとした見た目に反して、しっかりとしたグリップ感があるんですよね。

気になって中村社長に聞いてみたら、意図的にグリップ感を出すような加工を施しているそうです!

 

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側面に凹凸のないタイプのミニノブにも同じような加工がされており、しっかりと指に吸い付き、回しやすさにも配慮された製品になっています。

 

踏むものに必要あるのか?と言われればそれまでですが、取り付け時の作業性まで考慮して製品を作る気遣い。

私はとても凄い事思います。

取り付け用の六角まで付いてる点も素晴らしいですね。

 

 

スイッチカバー仕様

・寸法(mm)
外形 Φ20(mm)
高さ 12 (mm)
固定方式 M2 横イモネジ固定
内径:Φ10(mm)

:イモネジ用レンチ:
対辺0.89mm×1本付属
(1セット御購入の方のみ)

 

 

話は変わりますが、

島村楽器 けやきウォーク前橋店さんにあった最後のdual blazeのダブルアルマイトをご購入頂けたとの報告がありましたので、残るは黒が4台あるのみとなりました。

ありがとうございます!

残るは島村楽器 けやきウォーク前橋店さんに1台、HATAさんに3台です!

 

 

 

HATAさん在庫分の1台は現在私の手元にありますがw

 

引き続きよろしくお願い致しますm(_ _)m

ovaltone nue deviceを試す!

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ovaltoneさんギター、ベース用コンデンサーnue deviceです。

モニター募集を募集していたので応募させて頂きました!

 

 

ovaltoneとは?

ovaltoneさんは、ハンドメイドエフェクターを製作しているメーカーさんです。

数々のエフェクターを世に送り出し、プロからアマチュアまで支持を得ている凄い方々!

歪みペダルを中心としたラインナップで、生産が追いつかない程人気のようで、私もいくつか弾いたことがありますが、どれも納得の素晴らしさでした。

最近ではシールドケーブルdark horseや、今回のnueなのどペダル以外にも力を入れているようです。

 

 

nue deviceを試す!

方法

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用意した竿が意味不明な奴で申し訳ないんですが、まぁあくまでコンデンサーの比較なので!w

 

テレラト?

neck:maple + rose

body: ash

PU:F:Seymour Duncan SP90-1

      S:Seymour Duncan SP90-1

      B:Lundgren telecaster P90

switch:CRL 3way switch

pot:CTS A250k ×2

wire: cloth wire

 

 そしてボリュームポットとトーンポットの間にコンデンサーを付け替え可能なようにクリップを取り付けた改造を施しました。

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そこにHILEXで作った音を録音するといった流れ。

 

 

比較するコンデンサ

 比較用として用意したコンデンサ

orange drop 715P 0.047uf 600V

 

手持ちにこれしかなかったので、とりあえずこれで比較していきます。

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orange drop 715P 0.047uf 600V

ど定番のオレンジドロップですが、モントルーなんかで扱ってるのは716Pで400Vなので厳密に言えば違うものです。下位機種にあたるものですね。ブラインドテストしたらおそらく・・・分からんと思います・・・多分w

 

 以下、ovaltoneさんの解説です。

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ovaltone 鵺 rosso

基本となるモデルで、繊細な反応性と豊かな倍音、オープンなレンジ感が特徴です。

 

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ovaltone 鵺 nero

ROSSO をもとに音の重心を下に移動させたモデルです。より力強い音色をお求めの場合にベストマッチです。3モデルの中では一番扱いやすい音色かもしれません。

 

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ovaltone 鵺 bianco

3モデルの中で最もブライトでハイスピードなモデルです。ハイエンドなギター等で生鳴りの良さを活かしたい時におすすめです。音の輪郭も立つサウンドです。

 

比較検証

比較検証:クリーン トーン10

クリーンはすべてフロントPU(Seymour Duncan SP90-1)

0:00~ 何もつけていないトーンカットの状態

0:14~ orange drop 0.047uf 600V

0:28~ ovaltone 鵺 rosso

0:43~ ovaltone 鵺 nero

0:58~ ovaltone 鵺 bianco

 

 比較検証:クリーン トーン7

0:00~ orange drop 0.047uf 600V

0:14~ ovaltone 鵺 rosso

0:28~ ovaltone 鵺 nero

0:42~ ovaltone 鵺 bianco

 

 比較検証:クリーン トーン3

0:00~ orange drop 0.047uf 600V

0:13~ ovaltone 鵺 rosso

0:29~ ovaltone 鵺 nero

0:42~ ovaltone 鵺 bianco

 

 比較検証:クリーン トーン0

0:00~ orange drop 0.047uf 600V

0:15~ ovaltone 鵺 rosso

0:31~ ovaltone 鵺 nero

0:46~ ovaltone 鵺 bianco

 

 

 比較検証:クリーン トーン0 単音

0:00~ orange drop 0.047uf 600V

0:08~ ovaltone 鵺 rosso

0:17~ ovaltone 鵺 nero

0:26~ ovaltone 鵺 bianco

 

 

いかがでしょう?音源があまりよくないので分かりにくいかとは思いますが、それでもかなり違いがあると思います。

トーン10でもここまで差が出るとは正直思っていませんでした。

続いて歪ませていってみましょう。

 

比較検証:ドライブ トーン10

ドライブはすべてリアPU(Lundgren telecaster P90)

0:00~ orange drop 0.047uf 600V

0:16~ ovaltone 鵺 rosso

0:35~ ovaltone 鵺 nero

0:53~ ovaltone 鵺 bianco

 

 

比較検証:ドライブ トーン5

0:00~ orange drop 0.047uf 600V

0:19~ ovaltone 鵺 rosso

0:38~ ovaltone 鵺 nero

0:57~ ovaltone 鵺 bianco

 

 

比較検証:ドライブ トーン0

0:00~ orange drop 0.047uf 600V

0:17~ ovaltone 鵺 rosso

0:36~ ovaltone 鵺 nero

0:54~ ovaltone 鵺 bianco

(ああ..だんだん雑になってるのがわかるな・・・)

 

まとめ

ovaltoneさんも単なるコンデンサーではなく、サーキットと言っている通り、おそらく中に”抵抗とコンデンサーを組み合わせた回路”が入っているのだろうなというのを感じました。

必要な帯域を残してトーンを絞れるため、どれもしっかりと芯が残り、どの値でも使える音になっていますね。

今までコンデンサーのみでトーンを調節していたギターのトーン回路に、あらたな選択肢が生まれたと言うのは、とても面白いと私は感じます。

結果的に別物である”コンデンサーとnue deviceの比較”となったため、値や耐圧をかえたところで基準が曖昧になるだけだと思い今回はorange dropのみの比較としました。

 

モデルごとの感想として

ovaltone 鵺 rosso

3種類の中では、一番スタンダードで倍音が豊かでメロウな印象。艶っぽく太さのある音が欲しければこれ。絞れ方も自然かつ芯が残るのでバランスが良いです。

ovaltone 鵺 nero

超元気でゴキゲン!落ち着いたプレイをしたい人はrossoで、ガツガツ歪ませたい人はneroですね。絞ってもハイがくっきり残るため、バッキングに回る時とかに操作したりするのがもっと手軽にできそう。

ovaltone 鵺 bianco

スッキリしていて、繊細な印象。一番シビアにニュアンスが出るのがbiancoだと思います。レスポンスもこれが一番早い。ローミッドあたりがスッキリしてモタツキ感がなくなるかと。トーンの減衰の仕方はrossoに近く自然です。

 

以上、参考になれば幸いです。

アッセンブリーは大切だ...

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アッセンブリーは大切だというタイトルですが、アッセンブリーってなんじゃい?と

要はエレキギターの音を伝える部分の総称ですね。

写真は一般的なストラトキャスターのレイアウトです。コレを全てひっくるめてアッセンブリーと言います。

 

 

音の出る道筋

"エレキ"ギターが音が出るまでの道筋を大雑把に上げていくと

  1. PUで音を拾う
  2. その音がシールドケーブルを通る
  3. アンプから音が出る

 

アンプに直刺し前提ですが、大体こんな道筋。

 

更に言ってしまえば、一般的に交換したら音が変化する!って認識があるのはこの3つかと思います。(エフェクターは置いておくとして)

 

 

PUを変えれば音が変わる←分かる!

 

 

シールドケーブルを変えれば音が変わる←分かる!!

 

 

アンプを変えればそりゃそうだ!!!

 

 

更に細分化します

  1. PUで音を拾う
  2. 信号が配線を通りスイッチへ
  3. また配線を通りポットへ
  4. またまた配線を通りアウトジャックへ
  5. シールドケーブルを通り
  6. アンプへ

 

そしたら当然その間の配線とスイッチとポットで音も変わらない筈がないわけです!

更に半田材なんかでも当然変わります!!

 

意外とここを気にしない方が多いように思いますが、非常にもったいない!

ここにこだわると楽しいしです!

 

 

PU交換の罠

エレキギターの改造の定番としてPU(ピックアップ)交換がありますよね。

ピックアップとは、音を拾うマイクに当たりますので、当然交換すれば音も変わります。

 

ただ、交換したのに音があまり変わらなかった。

 

こんな体験をした事がある方がいらっしゃると思います。

 

当然、方向性の似たPUはありますので、それが理由の場合もあります。

 

が、配線やスイッチ、ポットが粗悪な場合、本来そのPUの持つキャラクターをダメにしてしまってる可能性も大いに考えられます。

 

むしろ、アッセンブリーが粗悪である事で、PU本来の音を引き出したものでないとしたら...?

 

 

なんとも勿体ないと思いませんか。。。

 

 

 

そろそろタイトルの意味が伝わったのではないかと思います。

 

 

アッセンブリーを構成するパーツ

  • PU
  • 配線材
  • PUセレクタースイッチ
  • ボリュームポット
  • トーンポット
  • コンデンサ
  • 半田材
  • アウトジャック

 

楽器によりけりですが、アッセンブリーを構成するパーツはこんな感じ。

自分の経験からすると、PUと配線材とボリュームポットでかなり音の方向性が変わります。

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sp○ceみたいな物を作って、配線材の特徴なんかを聴き比べるのも面白いです!

より線と単線の差はかなり出ます。

デジマート地下実験室の記事が参考になるのでどうぞ

こちらは半田

 

 ※実際使ってみないと分からないものですが、ビンテージの配線や半田は非常に扱いが難しく、配線折れや半田浮き、熱し過ぎ等きちんとした作業をしないとトラブルが起きやすく、かえって音を損なう事が多いです。

作業が不慣れな方にはオススメしません。

 

 

この記事を書くきっかけになったvanzandtのアッセンブリーは3回配線と半田を組み直しました...あまり熱し過ぎも良くないんですが、そこも気を使いつつ。

 

 

いやー答えは当人の中にしか無い世界です。。。

 

 

めっちゃめんどくさかったけど、最後は納得のいく音が出てストレスなく思うトーンが出せるようになりました!楽しかったですw

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選択肢として

ご紹介したアッセンブリーの改造は、あくまで選択肢の一つであり、必ず必要なものではありません。

ただ、その選択肢を知っているのと知らないのでは大きな差があると思うので、参考になればと思います。

 

modが悪だと言われる風潮がありますが、改善したい点を明確にし、その理想に近付ける事がそうだとは思いません。

知っている事は選択肢になるし、色々試すのも自分の経験値になると私は考えます。

 

まだまだですが...

 

その他ちょろっと思い浮かぶエレキ部分の改造例をザックリとご紹介します。

 

ボリュームポットを高い値に交換

250kΩ(シングルコイル)

→300kΩ(P-90など)

→500kΩ(ハムバッカー)

→1MΩ(ビンテージテレ系)

値が高い方がハイがでます。適正は()の中に書きましたが、必ずしもそうでなければならないというわけでありません。

デジマート地下実験室で素晴らしい実験をやってますので、こちらを参考に

 

ポットのカーブ変更

Aカーブ、Bカーブ、Cカーブ等があり変化の勾配が異なります。

同じく上のデジマートさんの記事をご参考に!

 

 

スムーステーパー

ボリュームを絞った時のトーンのこもり感、ボリュームのカーブ調整の為に、ボリュームポットの2.3番の間にコンデンサーや抵抗を噛ませたもの。

 

トーンカット

トーン回路を取り除くと、より劣化の少ない明るい音が出ます。暴れ過ぎだと感じる事も。

 

コンデンサーの値の変更

値が高い方が上の帯域を抑えられます。

一般的に

0.047uf(シングルコイル)

0.022uf(ハムバッカー)

フィルム、オイル、セラミック等使われる材質

によってもトーンのかかり具合が変化し、バイパス時(10)の時でも多少影響します。

参考リンク!

 

ストラトのリアトーン回路

一般なストラトはセンターとフロントにトーンが付きますが、リアにもトーン回路を挟む事でキンキンとしたハイをトーンで調節可能にする改造。

 

SSHの場合

シングルには250k、ハムには500kが適正なのでどちらかに音を絞る必要が出ます。そうしてしまうとバランスを取るのが非常に難しいのがSSH

4回路5接点のスイッチを使う事で、各PUにマッチングしたポットとコンデンサーの値に切り替わる回路にする改造もあります。シングルとハムの音質差をなるべく少なくする事が可能です。

 

キャビティのノイズ処理

導電塗料を塗ったり、銅箔を貼ったりといったシールディングを施す改造。

ジーというノイズは減りますが、そのノイズは高音成分ですので、当然ハイ落ちします。

参考リンク!

 

以上です。

 

デジマート地下実験室のリンクだらけになりましたがw

 

ギター&ベース工房 RED HOUSE

いつもお世話になっているred houseさんのご紹介です!

 

 

RED HOUSEの簡単な説明

長野県の塩尻に工房を構えており、sadowskyの製材と塗装などを始めとする多くのOEMを受けていらっしゃる、確かな技術力のある素晴らしい工房さんです。

リペアやオーダー、オリジナルPUや材、整形済みネックなどの販売も行っています。

 

 

出会い

友人がRED HOUSEさんで働き出したのがきっかけです。

昔から楽器オタク同士良くやり取りをしていましたが、働きだしてから良くRED HOUSEの話を聞くようになり、手持ちのTUNE BASS/TWB-5のリペアをお願いする事にしました。

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依頼内容としては

  • フレットすり合わせ
  • ナットの交換(TUSQ)

それと長年悩んでいた5弦の音の輪郭の悪さの解消が出来ないかと相談させて頂きました。

 

社長の石橋さんもやるだけやってみます!と

 

5弦のゲージを125にしたり色々と対策してきましたが、どこか仕方ないんだろうな...と思っていた部分もありました。

 

 

帰ってきたコイツを弾いてビックリ

 

 

なんじゃこりゃー!

 

明らかにリペア前と音の立ち上がりや音の芯の太さに違いがある...

というより弾き心地も別物。

レンジも広がり、5弦の音像もハッキリとしている。

 

もぉめちゃくちゃ興奮しましたw

 

 

いざ、RED HOUSEへ

長野へ新幹線でビューー

そこから松本まで絶景を眺めながら

 

友人と石橋さんとその奥さんに迎えられ、めちゃくちゃ美味しいお蕎麦と日本酒をご馳走になりながら談笑。

 

もぉ申し訳ないくらい暖かく迎えて頂きました!

 

RED HOUSE工房にて

今回メインの目的はこいつ!

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gibson les paul standard premium plus

 

 

 

どうです?ヤバイでしょ?

 

塗装ダサすぎでしょ?

 

ださポールなんて言われるくらい不細工なチェリーバーストをリフィニッシュしてもらう依頼ですよ!!

 

木目と音に惚れて購入したものの、この中途半端なチェリーバーストとピッチの悪さがどうしても目が潰れなくなって来て...

 

  • フレットすり合わせ
  • ナット交換(TUSQ)
  • ボディトップのみリフィニッシュ
  • ブリッジ交換と溝切り

大工事!せっかく気に入った物ですしね。

 

その打ち合わせ後は、オリジナルのギターとベースを弾かせてもらったり、自分で持ち込んだペダルを聞いてもらったり。

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試奏用のHIWATTはRED HOUSEさんがすべての基準としているアンプらしく、レンジも広く丸裸にされる様な音でした...いや、ホント

冷や汗かきながら弾かせて頂いたオリジナルギターやベースでしたが、素直に良い!と思える物でした。

共通してレンジが広くレスポンスが早いため、弾き手のニュアンス素直に表現してくれます。

 

そして、音が飛んでくる。

 

特にベースはどんなタッチで弾いてもニュアンスは残しつつ、音が前に飛んでくる感覚があります。

それでいてガチガチに硬い音ではなく、締まったハリのある音。

私は初めて体感した感覚でした。

 

 

オリジナルベースを貸してくれた!

好意で、オリジナルのベースをお借りしました!

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その後、あ〜レッドハウス製のベース良かったなぁーって友人にしつこく言ってたら特別尖ったのを貸してくれました!w


石橋さん、坂田君ありがとうございます!

 

特徴

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リバースヘッドが特徴的で、フロントにプレディジョンベースPU、リアにジャズベースのPUがマウントされたPJ bassです。

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ヘッド裏にはアングルを付けるための突き板が貼られていたり、テーパーナットになっていて弦間隔が均一じゃ無かったりと、細部にこだわりが詰まっているようです!

 

サウンド

ズバリ、グーパンっ!それくらいローミッドにパンチがあり、音のハリとレスポンスが凄い。

手持ちの18V駆動させているアクティブのTUNEベースにも負けないパワー感があります。
(アクティブかと疑ってキャビティ開けましたw)

 

プレベと言うとブワッとくる太さは魅力的ですが、アタック感が出にくくボヤけた音になりがち。
そこでリアPUのシングルを足す事によりアタック感と硬い芯が出てくるため扱いやすいサウンドになる。

PJ のコンセプトとしてはこんな感じなんでしょうかね?詳しい方はコメントを!w

 

一見良い事づくしのようにも思いますが、中途半端でどっちつかずな音になりがちなイメージがあります。
以前持っていたベースがそんな感じでした。

 

このベースに関しては、その2つのPUの個性がバランスが良く出ていて、PJの音ってこうなんだな!って思わせてくれます。

自分は基本両方フルボリュームで使うと思いますね。
めちゃくちゃ迫力のある音が出るので!
アンプによってローが暴れたり飽和ぎみの時は、プレベPUのボリュームを調節する事で制御可能です。
パッシブなのにローのEQが付いてる間隔で弄れる感じ。

バンドでも存在感のある音が出せそうです。

 

今後このようなレッドハウスオリジナルのラインナップに力を入れていくようです!


これからさらに楽しみです!

UMA sound works × T.Nakamura  "Dual Blaze"

UMA sound works × T.Nakamura 

"Dual Blaze"   Distortion Pedal

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畑精密工業-HATA-の中村社長とのコラボ作品としてスタートした、

ビルダーズコレクションの作品であるdual blazeを紹介させて頂きます! 

 

 

 

 

 

畑精密工業-HATA-とは?

t-nakamura-hata.amebaownd.com

最近楽器業界を騒がせているHATAさんですが、

正体は畑精密工業㈱という主に外装部品の仕上げ工程を行っている小さな町工場です。

写真をご覧頂いても分かるとおり、とんでもない技術を持った工場さんです。

 

 

しかし、それだけではありません。

 

 

 

 

実態は数百社にも及ぶ、製造加工の会社のグループなのです!!

 

 

 

 

それの統括するのが

T.Nakamuraこと中村社長です(ドーーーーン)

 

HATAがなぜレーザー加工やメッキ等、

さまざまな加工に対応出来るのかという理由がこれです。

 

 

 

ビルダーズコレクションとは?

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HATA筐体(a5056材削り出し筐体)を使った、

HATAのT.Nakamuraさんとエフェクタービルダーとのコラボ企画です。

 

a5056という大変加工の難しいアルミ材を使った筐体は、

市場に出回る多くのエフェクターに使用されるアルミダイキャストとは明らかに異なる性質を持ち、

加工後の外観の美しさと、バイパス音にすら違いが生まれ、ノイズの少なさ、音の伸び、分離の良さなど大きな音質的効果があります。

 

この違いを広く知ってもらうというのがこの企画の最大の目的でもあります。

 

 

 

Dual Blazeを構成するHATA製品

-HATA-

  • HATA筐体
  • T字ノブ
  • フットスイッチ装飾ワッシャー
  • レーザー刻印入りアクリル

 

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SPREAD

  • 装飾六角ナット(左が中村社長によるもの、右が一般製品)

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 ここにアルミ金属にのみ可能な”アルマイト”という技術により

青鈍、赤、黒色に着色されています。

ダブルアルマイトにより青鈍×赤に染められたT字ノブとワッシャーは、

今回私がこだわった部分であり、大変な手間と高価な技術をつかって要望に叶えて頂いた部分でもあります。

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Dual Blazeの説明

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  • vol、gain、contour、boostの4ノブ
  • 右のスイッチでon/off
  • 左のスイッチでboost

(boostは右スイッチon状態でのみ動作します)

  • contourは中音域の調節が可能です。

contourつまみは0でハイミッドが前に出たサウンド、10に近くなるにつれてミッドが減りドンシャリサウンドになります。

 

つまり右スイッチを押すと、エフェクトが掛かりvolume、gain、contourの3ノブが操作可能になります。

その状態でさらに左スイッチを押すと、boostノブの位置に応じてgainとvolumeが変化します。

 

contourのツマミは、食い付きの良いハードロックサウンドサウンドからメタルゾーンのようなズムズムの歪みまで変化しますので、お好みのサウンドが出る位置で決めて頂くと良いと思います!

 

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内部の基盤にはトリマーポットが設けてあり、

そこで高音域と低音域が調節可能です。

このトリマーのセッティングにより、contourの掛かる帯域も変わるため、自分に合ったサウンドを作る事が可能です。

音作りの際よりスムーズに行えるよう、敢えて表には出さずこのようなレイアウトとなっております。

 

2chの gain調節により、ほぼ歪まないクリーンクランチから過激なハイゲインまでカバーする事が可能で、どのセッティングでと音潰れがなく非常に分離感のあるサウンドが特徴です。

 

手元のボリュームやタッチのニュアンスにも追従するようになっておりますので、是非お試し下さい。

 

 

HATA宣伝隊長が試奏してくださった動画(製品になる前の物で若干異なります)

m.youtube.com

 

同じくHATA宣伝隊長による T.N-Guitar×Dual Blazeでの演奏

 

購入してくださったヤス・キノシトゥ様による演奏

 

 私が弾いたHATA板金筐体で制作したDual Blazeとの比較です。中身の回路は全く同じで、筐体素材と外観のみ異なります。

 

Dual Blaze販売状況

現在ダブルアルマイトverは島村楽器 けやきウォーク前橋店さんにある一台のみとなっております

www.digimart.net

om

こちらが売れ次第終了となります。

 

アルマイトverは同じく島村楽器けやきウォーク前橋店さんに1台

www.digimart.net

 

畑精密工業-HATA-さんで現在4台

t-nakamura-hata.amebaownd.com

 

島村楽器けやきウォーク前橋店さんでは試奏も可能ですので、お立ち寄りの際は是非ともよろしくお願いします。

 

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UMA sound worksについて

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UMA sound worksの馬津田と申します。

 

一応、ユーマサウンドワークスと読みます!

群馬在住で馬をもじってUMAなので、まぁウマでも間違いではないですがw

 

趣味で楽器の改造等をやってきて、

そこからたくさんのつながりが出来まして、

いろいろな事を依頼として頂けるようになったため

このような名前が生まれました。

 

今は一区切り付きましたが、そんな活動をツイッター以外でもまとめていこう

という趣旨のブログです。

 

繋がりから生まれた出会いの中で、

素晴らしい物や技術を持った方がいらっしゃるので、

そんな方々の紹介もしていけたらと思っています。

 

よろしくお願い致します。